Boolean型のflgをIFで条件分岐するとき If flg then~と記載する理由は?
Findで検索するとき1番左上のセルが検索で引っかからない
検索範囲がA1:A100ならA2から順番に検索し、A100まで検索し終えた後、A1を計算します。
上記の質問の場合、A1に該当しても一番最後の結果で抽出されます。
引数Afterの位置を最終セルにする事で、1番目から検索します。 [vbnet] ‘■検索範囲をSet
Set rng = Range("A1:A20")
‘■A20の次の範囲内のセルから検索=A1から検索
Set target = rng.Find(what:="あいうえお",After:=Range("A20") LookAt:=xlWhole, LookIn:=xlValues, MatchCase:=True, MatchByte:=True)
‘After:=Cells(20, 1)といった表記も可能です。
[/vbnet]
上記の質問の場合、A1に該当しても一番最後の結果で抽出されます。
引数Afterの位置を最終セルにする事で、1番目から検索します。 [vbnet] ‘■検索範囲をSet
Set rng = Range("A1:A20")
‘■A20の次の範囲内のセルから検索=A1から検索
Set target = rng.Find(what:="あいうえお",After:=Range("A20") LookAt:=xlWhole, LookIn:=xlValues, MatchCase:=True, MatchByte:=True)
‘After:=Cells(20, 1)といった表記も可能です。
[/vbnet]
その他関係あるページは以下。
- セル検索するFindメソッドについて
- セル検索結果を全て抽出するFindNext/FindPreviousメソッドについて
- Range(“A20”)の部分を自動で最終行で判断したい
CSVファイルを開いて保存したら、次回開いた時にデータがおかしくなってしまった。
「指数表示」「0欠落した電話番号」のままCSVファイルで保存してしまうと、崩れた状態で保存されます
→元のデータには戻りません。
元から文字列で開けばOKです。下記ページ参考にしてください。
ExcelVBAマクロ「CSVファイルを文字列形式で開く」をパーツ化する
→元のデータには戻りません。
元から文字列で開けばOKです。下記ページ参考にしてください。
ExcelVBAマクロ「CSVファイルを文字列形式で開く」をパーツ化する
VBAの仕様書はありますか?
思いついたらこちらに記載していきます。
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