関数・メソッド

抽出条件に使える記号について【AutoFilterメソッド】【ExcelVBA】

抽出条件に使える記号

オートフィルタ機能で抽出するデータに条件を指定するとき、使用できる記号を紹介します。
「〇〇を含むデータ」の絞込みや「空白を非表示」にできるので、より実用的にフィルターが使えます。

比較演算子
“>100” 100より大きい
“<100” 100より小さい
“>=100” 100以上
“<=100” 100以下
“<>100” 100以外
“” 空白
“<>” 空白以外
ワイルドカード
値* 値で始まる
*値* 値を含む
*値 値で終わる

サンプルコード

まず、以下の簡単な表をExcelのA1セルに貼り付けてください。

氏名 番号
A君 3
Bさん 5
Cさん 4
D君 2
Public Sub Sample()

  '「A君」以外を表示
  Range("A1").AutoFilter Field:=1, Criteria1:="<>A君"
  '空白のみ表示
  Range("A1").AutoFilter Field:=1, Criteria1:=""
  '空白以外を表示
  Range("A1").AutoFilter Field:=1, Criteria1:="<>"
  '「B」で始まるものを表示
  Range("A1").AutoFilter Field:=1, Criteria1:="B*"
  '「さん」を含むものを表示
  Range("A1").AutoFilter Field:=1, Criteria1:="*さん*"
  '「君」で終わるものを表示
  Range("A1").AutoFilter Field:=1, Criteria1:="*君"

End Sub

 

注意点

  • 比較演算子を使った条件指定についてはコチラを参考にしてください。

 

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