関数・メソッド

ダイアログボックスを表示して保存する【GetSaveAsFilenameメソッド】【ExcelVBA】

GetSaveAsFilenameメソッド

保存するファイルの保存先フォルダやファイル名をユーザーに委ねる必要がある場合は、
GetSaveAsFilenameメソッドを使用してダイアログボックスを表示してファイルを指定してもらいます。

構文
Object.GetSaveAsFilename (InitialFilename, FileFilter, FilterIndex, Title, ButtonText)

ObjectApplicationオブジェクトを表す変数です。
InitialFilename既定値として表示するファイル名を指定します。
FileFilterファイルの候補を指定する文字列(ファイルフィルター文字列)を255文字以内で指定します。
FilterIndex既定のファイルフィルター条件のインデックス番号を 1 から FileFilter で指定したフィルターの数まで指定します。 この引数を省略すると、最初のファイルフィルター文字列が既定値となります。
Titleダイアログボックスのタイトルを指定します。
ButtonTextMacintosh でのみ指定できます。

 

サンプルコード

Public Sub Sample()
    Dim fn As Variant
    '名前を付けて保存ダイアログを設定して表示
    fn = Application.GetSaveAsFilename( _
        InitialFileName:="新しい名前.xlsx", _
        FileFilter:="Excel2003以前,*.xls,Excelファイル,*.xlsx,Excelマクロブック,*.xlsm", _
        FilterIndex:=2)
    'キャンセルが押されたときの処理
    If fn = False Then
        Exit Sub
    End If
    
    ActiveWorkbook.SaveAs fn  '名前を付けて保存
End Sub

 

注意点

  • GetSaveAsFilenameメソッドは保存までは行いません。
    ※保存する際はSaveAsメソッドを使用してください。

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