関数・メソッド

テーブルの行を操作する【ListObject.ListRowsプロパティ】【ExcelVBA】

テーブルの行を操作する

作成したテーブルの行に対し削除や追加を行う場合は、 ListObjectListRowsプロパティ を使います。

構文
LisutObject.ListRows

ListObject Excel上にあるテーブルを表すオブジェクトです。
ListRows テーブルの行のコレクションを返します。

 

テーブルを操作するサンプルコード

Public Sub Sample()
  'セルA1~B10にテーブルを作成する
  Dim Tables As ListObject
  Set Tables = ActiveSheet.ListObjects.Add(SourceType:=xlSrcRange, _
                                         Source:=Range("A1:B10"), _
                                         XlListObjectHasHeaders:=xlNo)
  '行数をカウント
  Debug.Print ActiveSheet.ListObjects("テーブル1").ListRows.Count
 
  '5行目を削除
  ActiveSheet.ListObjects("テーブル1").ListRows(5).Delete
  
  'テーブルに行を追加
  ActiveSheet.ListObjects("テーブル1").ListRows.Add
  

End Sub


 

注意点

  • ListObject.ListRows はヘッダーは対象になりません。
    ※上記「5行目」は「データ域の5行目」という意味です。
  • Addメソッド で行を追加した場合、最下部に追加されます。

 

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