マクロでテキスト保存をしたのち、保存したファイルを開いてマクロを終了したい場合があります。
エクセルでテキストファイルを開いて操作するイメージではなく、内容チェックのための意味合い。
ファイルを既定のアプリで起動するサンプルコード
Public Sub sample() '■直接記入する場合 CreateObject("Shell.Application").ShellExecute "C:\vba\aaa.txt" '■変数使用する場合 CreateObject("Shell.Application").ShellExecute ThisWorkbook.Path & "\" & FName '■もしファイルが存在しなければエラー発生 C:\vba\aaa.txt' が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確認してから、やり直してください。 [OK] End Sub
注意点
- あくまでも起動のみです。その後のアプリを操作するといったことはないのでご注意ください。
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